指導論文一覧
博士論文
- 瀬戸 要、動的特性抽出を伴う参照時系列可変型予測手法(平成12年度)
- 芳沢 聡、スペクトルおよびコンテキスト情報を併用した
遺伝アルゴリズムを用いたクラスタリング(平成15年度)
- 葛岡成樹、Ray Tracingを用いた樹木パラメータモデルとパラメータ推定(平成15年度)
- 梁 興明、シミュレーテッドアニーリングによる太陽直達,散乱および周縁
光を用いたエアロゾル複素屈折率および粒径分布の同時推定(平成16年度)
- 陳 華慧、改良部分空間法に基づくハイパースペクトルデータのカテゴリ分解(平成18年度)
- Yaliu Ding,Tree parameter estimation based on Monte Carlo simulation
and verification of its validity with two-dimensional arrayed trees,(平
成19年度)
- ト 憲強、
多様な個体の特性に適応するクラスタリング手法の収束性能と精度の向上、
(平成20年度)
- 井上雅洋、
超音波を用いた体組織の自動判別に関する研究、
(平成22年度)
- 西川友子、
移動特性解析に最適なウェーブレット基底関数の決定法に関する研究、
(平成22年度)
-
Achmad Basuki,Cellular automata based hot mudflow disaster area prediction model and its application to simulation for Sidoarjo hot mudflow(セルオートマトンに基づく泥流災害エリア予測モデルおよびシダージョ地域に発生している泥流災害予測への適用)(平成23年度)
- Tri Harsono,Cellular automata based micro-traffic model taking into account drivers' behavior and its application to simulation for evacuation from disaster area(運転者の動作性向を考慮したセルオートマトンに基づく交通流モデルおよび被災地域からの避難シミュレーションへの応用)(平成23年度)
- Lipur Sugiyanta,Agent based adhoc networking with moving nodes minimizing the number of hops, loss of packet, energy and delay(ホップ数、パケットロス、遅延時間および移動端末電力最小条件下におけるエージェントに基づく移動ノードを伴うアドホックネットワークの構築)(平成23年度)
- Ronny Mardiyanto,Accurate eye based Human-Computer Interaction (HCI) and its applications to support system for handicap and elderly person(高精度視線入力に基づく人間ーコンピュータ相互作用および障害者、高齢者の生活行動支援への応用)(平成23年度)
- Tolle Herman,Feature extraction based information retrieval method and its applications for TV commercials information extraction and E-Comic & E-Learning content adaptation to mobile devices(特徴抽出に基づく情報検索方法およびテレビCMからの情報抽出、e-comic,e-learningのモバイルデバイスへのコンテンツ変換への応用)(平成23年度)
- 寺山康教、海面分光反射・偏光計測による赤潮検知およびその形状識別(平成23年度)
- 東 健太,衛星画像解析における積算を目的としたしきい値の自動選定法に関する研究(平成24年度)
- 小田まり子、3DCG アニメーションを用いた口唇動作・発音・文字の学習支援システムに関する研究(平成24年度)
- Tran Xuan Sang、Multi-Criteria Decision Making and Task Allocation in Multi-Agent Based Rescue Simulation
マルチエージェントによる避難救援シミュレーションにおける意思決定法に関する研究(平成24年度)
- Rosa Andrie Asmara,Human gait for gender classification using Gait Energy Motion as a Free-Model and skeleton feature selection as a Model based feature extraction(モデルに基づく特徴抽出を伴うモデル非依存骨格抽出およびそれによるエネルギー指標を用いた人間歩行映像による性識別)(平成25年度)
- Cahya Rahmad, Information retrieval method with shape features extracted by layered structure representation and its application to shape independent clustering層構造表現に基づく対象物形状特徴抽出を伴う情報検索方法および形状非依存クラスタリングへの応用)(平成25年度)
- Steven Ray Sentinuwo, A Traffic Cellular Automata Model Considering Spontaneous Braking and Driver Scope Awareness Parameters(予期せぬブレーキおよび車線変更における車両間スペースを考慮したセルラーオートマタに基づく交通流シミュレーション)(平成25年度)
- Anik Nur Handayani、Collaborative e-learning system utilizing Question Answering system with domain knowledge and answer quality predictor(解答に係る知識および回答品質評価を伴う質疑応答システムを利用した協調学習システムに関する研究)(平成25年度)
- 廉 宋淳、ビジネスプロシジャーリエンジニアリングによる地方自治体業務の高効率化に関する研究(平成25年度)
- Indra Nugraha Abdullah, Identification of Ornamental Plant which Possess Medicinal Function
Based on Its Leaf Shape, Texture and Color Features (平成26年度)
修士論文
平成2年度
- 寺山康教、逆問題の解法に基づく画素内占有率の推定(平成2年度)
平成5年度
- 植田陽子、逆問題解法による画素内被雲率の推定(平成5年度)
- 尾澤雅偉、モンテカルロ法による大気効果推定を伴う最適B/H比(平成5年度)
- 向井昇一、標高抽出におけるマッチング精度向上手法(平成5年度)
平成6年度
- 森 史郎、ボルツマンマシンを伴う表面再構成法(平成6年度)
平成7年度
- 荒田剛志、非線形最小2乗法に基づく確率密度関数適応型画像分類手法(平成7年度)
- 芳沢 聡、 Fuzzy理論に基づくスぺクトロメータデータの画像分類手法(平成7年度)
- 山崎智明、画像修復を伴う画像情報圧縮手法(平成7年度)
平成8年度
- 渡辺英樹、 局所的性質に適応する逆解法による海氷密接度の推定精度向上
(平成8年度)
- 小林昌英、 放射伝達式の線形化逆問題解法に基づく熱赤外放射計による海面温度
推定(平成8年度)
- 峰松康彦、 最適化手法を用いた最大エントロピー法に基づく
画像復元(平成8年度)
- 西山友子、 曖昧な検索要求を許容する地球観測データのデータベース検索
(平成8年度)
平成9年度
- 瀬戸 要、 新しいパラメータ推定を伴うカルマンフィルターに基づく時系列解析
(平成9年度)
- 米村達磨、 特異値分解に基づく画像の形状構造を用いた画像分類(平成9年度)
- 和田佳華、 非線形最適化手法によるマイクロ波放射計を用いた海面温度推定
(平成9年度)
平成10年度
- 江頭和行、大気上端輝度推定におけるモンテカルロ法との比較による逐次最適化
手法の評価(平成10年度)
- 中塚康史、カオスニューラルネットワークによる画像分類(平成10年度)
平成11年度
- 森 徳子、波面同定法による打音検査の高次機能化に関する基礎研究(平成11年度)
- 井上智己、時空間微分による反射の波面の同定ー直接波モデルによる数値実験ー(平成11年度)
平成12年度
- 中村光希、遺伝アルゴリズムによる画像処理パラメータの最適化(平成12年度)
- 佐伯昌治、固有値展開および円偏波基底に基づく分解法によるポラリメトリックSAR画像分類(平成12年度)
- 川口辰也、モンテカルロ法に基づく雲の隣接効果の解明(平成12年度)
- Zhao Ting,反復法に基づく赤外サウンダデータによる水蒸気鉛直分布の推定(平成12年度)
平成13年度
- 梁 興明,太陽直達、散乱、周縁光観測データを用いた非線形最適化に基づく
エアロゾル複素屈折率、粒径分布の多段階推定(平成13年度)
- 高松陽子,光線追跡法による粒径の大きな気泡を含む非球形エアロゾルの位
相関数の推定及び大気上端輝度に及ぼす影響(平成13年度)
- 稲垣玲子,光線追跡法による地表面双方向反射分布関数モデルに基づく混合
画素の非線形結合モデルおよびそれに基づく山岳地形の多重反射の影響の解明
(平成13年度)
- 高元宗一郎,カオスニューラルネットワークに基づく地球観測衛星画像分類
(平成13年度)
- 横田彰志,マッチドフィルタを用いた地球観測衛星画像の混合画素のカテゴ
リ分解(平成13年度)
- 中尾田博之,最大エントロピー法に基づく地球観測衛星画像の混合画素のカ
テゴリ分解(平成13年度)
- 王 輝,逆問題解法に基づくサウンダによる水蒸気鉛直分布推定法(平成14年
度)
平成14年度
- 小野敬二,オープンGIS(地理情報システム)における時空間健作表示(平成
14年度)
- 松田伸治,音声認識における視覚情報の適用(平成14年度)
- 陳 華慧,学習部分空間法によるカテゴリ分解(平成14年度)
- 吉村周子,環境適応型遺伝アルゴリズムに基づく画像クラスタリング(平成14
年度)
- 建野耕一,自己組織化マップによる画像クラスタリングにおける学習過程(平
成14年度)
- 末崎将司,改良型FOVを有するニューラルネットワークと多重解像度解析を併
用した幾何補正用対応点侯補自動選定手法の選定精度改善
- 前田優,遺伝アルゴリズムに基づくトレーニングエリア自動選定手法の改良
とその教師なしテクスチャ分類への応用
平成15年度
- 劉 強、降雨量推定における雨滴粒径の影響の解明(平成15年度)
- 神庭健司、知識ベースシステムに基づく文書、図面からのキーワード検索
(平成15年度)
- 飯笹由希、偏光観測によるエアロゾルパラメータの推定に関する研究(平成
15年度)
- 王 君、偏波シグネチャーの固有空間における軌跡の最大曲率を用いた
ポラリメトリックSAR画像分類(平成15年度)
平成16年度
- 今岡浩平,非線形混合画素モデルの提案と実際の衛星データを用いた検証(平
成16年度)
- 井口万由美,多様なBBS、チャット及びシミュレーション機能を伴う
e-learningシステム(平成16年度)
- 吉田 洋,e-learningにおける受講者の勘定認識(平成16年度)
- 中村泰三,共分散行列に基づくマイクロ波サウンダによる気温鉛直分布の推
定における感度解析(平成16年度)
- 山田憲明,赤外サウンダを用いた水蒸気鉛直分布推定法(平成16年度)
平成17年度
- 石丸純子,RFID、無線LANによる位置情報サービスシステム(平成17年度)
- 上滝寛美,位置姿勢の変化を許容する視線ベクトルによるキー入力(平成17年
度)
- 皆良田淳二,放射状ファイバーによる3次元画像の取得および再構成(平成17
年度)
- 坂 正範,ウェーブレットによる地中レーダを用いた埋設物の検出(平成17年
度)
- 榊原 淳,改良型SAに基づくマイクロ波放射計による物理量の同時推定(平成
17年度)
- ト 憲教,GAに基づくパラメータ推定を伴うクラスタリング(平成17年度)
平成18年度
- 片渕悠輔、サウンダデータによる水蒸気、気温同時推定(平成18年度)
- 小島 悠、入力ノード間相関の高い場合のBPNN学習(平成18年度)
- 木下和則、衛星画像による3次元地図のマッピング手法(平成18年度)
平成19年度
- 持田光生、ウェーブレット及びモルフォルジー解析による多裂筋のCT画像解
析、(平成19年度)
平成20年度
- 東 健太、
スカイラジオメータによるエアロゾル複素屈折率および粒径分布の推定精度向上
- 西村由井、
非線形最小二乗法に基づく偏光観測によるエアロゾル複素屈折率および粒径分布
の推定
-
山浦 真、
複数光源によるプルキニエ像を用いた眼球回転角度推定精度の向上
- 山口哲生、
修正カルマンフィルタに基づく多次元時系列およびその平均時系列が既知とした
場合の
欠測データの推定
平成21年度
- 龍 莉麗、
モンテカルロシミュレーション及び実測による茶葉の偏光特性の解明
- 山口健児、
ハイパースペクトルデータによる大気パラメータ推定及びその補正
-
中溝直尚、
非線形最適化法に基づく赤外サウンダデータを用いる気温・水蒸気鉛直分布推定
- 矢島健郎、
視線入力システムによるロボットアーム制御を用いる摂食支援
平成22年度
- 小出石有羽、
太陽直達光及び散乱光によるエアロゾル複素屈折率及び粒径分布の推定
- 福田和幸、
PIを共有する複数ロボット最適走行制御
-
川崎聖仁、
レーザー散乱計測による降雨粒径分布の推定
平成23年度
- 有高 宏顕、
フラクタルによる樹木模擬生成及び生成樹木の光線追跡法による光学特性の解明
- 大屋 健太郎、
長期代替校正トレンド解析による地表面反射率計測誤差の代替校正精度に及ぼす影響の解明
-
山田 裕士、
ウェーブレットに基づくデータハイディングにおける鍵画像視認困難度の向上
平成24年度
- 猿澤雄一、分光感度性を考慮した地球観測衛星搭載可視短波長赤外放射計の相互校正における誤差解析
平成25年度
- 深町 拓也、最適化理論に基づくフーリエ分光計データを用いる CO2,CH4 の推定
卒業論文
平成3年度
- 植田 陽子、 逆問題解法による画素内被雲率の推定(平成3年度)
- 尾澤 雅偉、 ステレオペア画像を用いた標高抽出における地表起伏を
考慮したB/H比の最適化(平成3年度)
- 向井 昇一、 ステレオペア画像の幾何学的対応精度の標高抽出精度に
及ぼす影響(平成3年度)
平成4年度
- 森 史郎、 衛星画像のコンピューターアニメーションに関する研究(平成4年度)
- 立山 雄一、 同一プラットフォーム搭載センサーの相互校正(平成4年度)
- 内田 裕子、 逆問題解法による空間分解能の向上に関する研究(平成4年度)
- 片野坂 友則、 DEMによるスぺックルノイズ除去を伴うSAR画像分類(平成4年度)
- 源五郎丸 崇、 ステレオペア画像の対応点探索精度の比較研究(平成4年度)
- 中村 克利、 標高メッシュデータの補間に関する研究(平成4年度)
平成5年度
- 山崎 智明 、 画像修復を伴う圧縮方式に関する研究(平成5年度)
- 芳沢 聡、 スペクトル/空間情報を用いた自動雲分類(平成5年度)
- 石山 英治、 逆問題解法による氷粗密度の推定(平成5年度)
- 荒田 剛志、 スペクトルー空間情報の相違に基づくトレーニングサン
プルの選定(平成5年度)
- 古川 一成、 時空間内挿を伴う3次元画像アニメーション(平成5年度)
平成6年度
- 西山 友子、 ユーザーに関する知識を用いた地球観測衛星データ
ベース検索(平成6年度)
- 渡辺 英樹、 SSM/Iデータを用いた氷密接度の推定(平成6年度)
- 峰松 康彦、 最大エントロピー法による空間分解能の向上(平成6年度)
- 小林 昌英、 海面温度推定精度の向上(平成6年度)
平成7年度
- 加納 嘉彦、 画像及びヒストグラム空間の移動によるトレーニング
サンプルの再抽出法(平成7年度)
- 須崎 元樹、 海面温度推定における最適波長組合せ問題の解法(平成7年度)
- 瀬戸 要、 カルマンフィルターに基づく任意の時空間画像情報の
推定手法(平成7年度)
- 道津 正徳、 地球観測ミッション及び物理量からのURL検索手法(平成7年度)
- 山本 高広、 画像検索のためのインデクシング法(平成7年度)
平成8年度
- 江頭和行、Vicarious Calibration のための放射伝達モデルの感度解析および
予備的実験(平成8年度)
- 谷口博一、知識ベースによる雲識別(平成8年度)
- 中塚康史、ボルツマンマシンを用いた画像分類手法(平成8年度)
- 平島善彦、スループットをも考慮したネットワーク経路制御(平成8年度)
平成9年度
- 荒川 学、空間特徴と物理量を用いた地球観測衛星ブラウズ画像のダイレクト検索
(平成9年度)
- 岩永 仁、動的計画法によるスループット最大/最短経路規範のネットワーク経路
制御(平成9年度)
- 小川元継、中心波長とバンド幅の2自由度における海面温度推定のための最適波長
選択(平成9年度)
- 宮本大之、非線形反復法による熱赤外放射計データを用いた海面温度推定
(平成9年度)
- 山西啓文、遺伝アルゴリズムに基づく画像分類(平成9年度)
平成10年度
- 佐伯昌治、固有空間法によるPolarimetric SARの画像分類手法(平成10年度)
- 佐々木真理、地球観測情報仮想センターにおけるJAVAを用いたデータベース管理
手法(平成10年度)
- 下坂恵美、マイクロ波放射計による海面温度推定における非線形最適化手法
(平成10年度)
- Zhaoting,最小自乗法に基づくサウンダーによる水蒸気鉛直分布推定手法
(平成10年度)
- 中村光希、トラフィック均等分散規範に基づくネットワーク経路制御手法
(平成10年度)
- 中村友紀、自己組織化による多次元画像分類手法(平成10年度)
- 川口辰也、最小自乗法に基づく異方性反射特性の係数推定手法(平成10年度)
平成11年度
- 牛草栄介、反復法によるエアロゾルパラメータの推定(平成11年度)
- 内橋史博、テキストサーチによる地球観測衛星データ供給機関URLの検索エンジン(平成11年度)
- 笹沼栄利、非線形最適化法によるマイクロ波放射形を用いた海面温度推定(平成11年度)
- 高松紀幸、計算機シミュレーションによる熱赤外放射計を用いる海面温度推定に
おける感度解析(平成11年度)
- 高松陽子、モンテカルロシミュレーションによる気泡入りエアロゾルモデルの位相関数の解明(平成11年度)
- 藤尾いずみ、逆問題解法による氷密接度のコンテキスト情報を用いるリードの推定法(平成11年度)
- 八ッ繁好伸、4次元同化によるインターネットを介した地理情報システム(平成11年度)
- 吉村周子、スプライ補間を伴うモーフィングによる時系列予測とカルマンフィルタとの比較(平成11年度)
- 稲垣玲子、形態学的自己組織化によるクラスタリング(平成11年度)
平成12年度
- 建野耕一、Messy遺伝アルゴリズムによる画像分類(平成12年度)
- 中尾太郎、ウェーブレット記述子による画像の幾何学的特徴抽出(平成12年度)
- 田中俊二、クリギング法を用いたモーフィングによる時系列予測(平成12年度)
- 松田伸治、後向きオプティカルフローを用いた口唇動画像認識(平成12年度)
- 藤川博喜、画像特徴抽出に基づく衛星画像検索システム(平成12年度)
- 小野敬二、海中の散乱過程を考慮したモンテカルロ法による大気上端放射輝度推定(平成12年度)
- 石田雅也、固有空間法による時系列画像の予測(平成12年度)
平成13年度
- 飯笹由希、光線追跡法によるエアロゾルの各偏光成分の位相関数の解析
- 堺 千秋、カテゴリ分解における地表面反射率の角度分布の影響
- 世羅高之、分岐限定法によるURL内部構造を用いた検索とリンク構造の可視
化
平成14年度
- 井口万由美、VRMLによるデジタルコンテンツ製作
- 吉田 洋、音声による感性の認識
- 山田憲明、回帰分析による熱赤外放射計データを用いた海面温度推定におけ
る標本集団の採り方による回帰誤差と信頼区間の評価
- 中村泰三、シミュレーテッドアニーリングによる海面温度、可降水量の推定
- 今岡浩平、大気組成分子散乱を考慮した非線形結合地表面モデル
平成15年度
- 皆良田淳二、ファイバー付きリトラクタによる腹腔内3D物体再構成
- 上滝寛美、黒目輪郭抽出を伴う顏画像からの視線ベクトルの同定によるコン
ピュータ入力手法
- 坂 正範、ウェーブレット解析による レーダーデータからの雨域境界断面の
抽
- 榊原 淳、マイクロ波放射計データ及びモデルから推定する輝度温度間の差
の二乗を最小にする物理パラメータの推定
平成16年度
- 小島 悠、最尤法画像分類と誤差逆伝搬ニューラルネットワークの比較
- 木下和則、ウェーブレット変換及びDPマッチングによる拡大縮小にロバ
ストな画像部位の検索
- 安田英彦、ニューラルネットワーク機能を有する地理情報システム
- 片渕悠輔、アシミレーションモデルとサウンダデータの二乗偏差を最小にす
る水蒸気、気温の鉛直分布の同時推定法
平成17年度
- 綾野圭似子、数式処理及びシミュレーション機能を強化したe-learningシス
テ厶
- 齊藤義和、炭素循環・二酸化炭素濃度のシミュレーションモデル
- 持田光生、空間分解能の異なる地球観測衛星データのセンサーフュ−ジョン
- 吉田 猛、ウェーブレット変換を伴うブラインドセパレーションに基づく話
者分離
- 川崎康弘、固有空間法に基づく顏画像認識における個体差解消法
- 内山修一、地理情報システムによる潮位差、風浪、波浪エネルギー抽出適地
の検索
平成18年度
- 荒木天外、視線によるコンピュータ入力
- 井藤元晶、RFIDおよびアクティブDBを用いた最適避難誘導
- 山口哲生、3次元地図作成における車載カメラ映像のテクスチャーマッピン
グ
- 西村由井、起伏および傾斜を考慮した地表面モデルを伴うモンテカルロ法
- 東 健太、風向依存性を考慮した海上風速推定精度向上
平成19年度
- 龍 莉麗、モンテカルロ法に基づく双方向反射率分布関数を用いた茶葉生育
状況把握
- 田代 享、降雨レーダーデータによる降雨強度推定における雨滴散乱仮定
の影響
- 山口健児、可視波長域における気温・気圧・相対湿度の推定
- 中溝直尚、非線形最小二乗法に基づく赤外サウンダデータによる気温・相対
湿度鉛直分布の推定
- 矢島健郎、ウェアラブルコンピューティングにおける視線入力と音声会話シ
ステムへの応用
平成20年度
- 川崎聖仁:サイト、タイムダイバーシティによるレーザ距離計による距離推定精
度
- 吉田 翼:茶葉のフラクタル形状および偏光モデルおよび葉面積指標の推定
- 山本修平:ステレオ視におけるカメラ取り付け台振動の距離推定誤差
- 本村真一:茶葉成葉中の全窒素および総繊維含有率推定における最適波長選択
- 福田和幸:複数ロボットによるマップ生成および生成マップの共有による安全走
行
- 小出石有羽:モンテカルロ光線追跡法に基づく太陽周縁光の推定
平成21年度
- 山田裕士、3次元ウェーブレット解析に基づく移動対象物の移動特性の解明
- 有高宏顕、フラクタルによる樹木模擬生成及び生成樹木の光線追跡法による光学特性の解明
平成22年度
- 猿澤雄一:MODIS時系列データの簡易大気補正後の海面濁度の推定
- 井上博哉:時間次元カービングによる動画像データ圧縮方法
- 伊藤数馬:オープンシミュレータによるアバタの学習効果を用いたe-learning学習
- 緒方良次:ウェーブレットによる画像検索
平成23年度
- 吉村幸展:e-learning学習における視線追跡による学習効果の把握
- 牟田健悟:位置・姿勢・健康状態モニターによる要介護者等の生活行動把握システムの開発
- 森田剛史:気温、相対湿度、気圧の3次元分布の可聴化および逆転層把握
- 大谷亜季:e-learning ビデオコンテンツサーチエンジンの最適化
- 原真琴:e-learning コンテンツにおけるドキュメントサーチの最適化
- 深町拓也:FTS データに基づく CO2,CH4 の推定における誤差解析
平成24年度
- 胸元秀昭 ラジオコントロールヘリコプターによる水田圃場の
水稲品質分布の把握
- 甲斐遼馬 Mashup による e-learning コンテンツ検索システム
- 大角真由 視線追跡による心理状態の把握
- 藤瀬昇平 視線入力を伴うウェアラブルコンピューティング
平成25年度
- 酒井 亮輔 発話練習システム
- 江口 貴 避難誘導シミュレーション
- 宮崎 強運 脳血流、脳波および視線との関係
- 西口 洋平 Mashup による e-learning コンテンツ検索システムの開発
- 江頭 賢治 位置・姿勢推定を伴う臨場的 3 次元表示
- 坂下 真規 近赤外カメラによる空撮に基づく圃場管理システム
平成26年度
- 熊崎 拓哉 脳活性状態の視線による推定および身体状態との関係
- 小西 拓人 難聴者のための聞えの改善
- 倉繁 信哉 モバイルデバイスによる視覚障がい者のための音声によるモビリティサポート